SEO対策に重要なキーワード選定方法を4つのステップで解説

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こんにちは。ウィルゲートが提供するSEO分析ツール「TACT SEO」ライターチームです。

「SEO対策をしたいけどキーワード選定のやり方が分からない」とお悩みのWebサイト運営社の方もいるのではないでしょうか。

コンテンツマーケティングで集客をするうえで、キーワード選定は非常に重要です。

本記事では、SEO施策に欠かせないキーワード選定方法を4つのステップに分けて解説します。

SEOにおける「キーワード選定」とは

キーワード選定とは、検索結果で上位表示を目指す「単語」を選ぶことを指します。

適切なキーワード選定をすることで、商材・サービスへの興味関心が高いユーザーの獲得につながるため、SEO対策の要と言えます。

適切なキーワード選定をしなかった場合、

  • 上位表示はされたがサイトへの流入が増えない
  • 流入は増えたが、ターゲットとしているユーザーではない

ということが起きます。

ターゲットとしているユーザーにコンテンツを届けられるように、適切なキーワード選定をしましょう。

おさらい:SEOとは?

SEOとは、”Search Engine Optimization”の略であり、検索エンジン最適化のことを指します。

検索エンジンのアルゴリズムの詳細については非公開ですが、Webサイト運営者に向けて「ウェブマスター向けガイドライン」や「Google 品質評価ガイドライン」を公開しています。

ガイドラインには、Googleの定める基本方針やコンテンツの評価基準、ペナルティ対象となる不正行為などが明記されています。

ガイドラインに則ってSEO対策を進めることが、ユーザーの利便性が向上し、検索結果の上位に表示されることへの近道と言えるでしょう。

ガイドラインからは、なかでもSEOで気をつけたい項目が以下のように読み取れます。

  • コンテンツ評価が高い
  • 被リンク評価が高い
  • Googleガイドラインに則ったコーディング

1つだけが優れていてもGoogleから評価されることはなく、すべての項目に対して適切に対策をすることが求められます。

\SEOについて詳しく知りたい方向けの記事・資料はこちら/

【2022年最新】SEOとは?基礎知識から上位表示のための対策方法まで解説

必勝!SEO虎の巻《基礎編》 ~SEOによる顧客体験の創造~

SEOキーワード選定方法:初心者必見の4ステップ

SEOキーワードの選定方法は、4つのステップに分けると理解しやすいです。

キーワード選定のコツと一緒に選定方法を確認しましょう。

ステップ1:ターゲットユーザーの検索意図を明確にする

まずは、自社サイトのターゲットとなるユーザーはどんな状況なのか、どんなことを知りたいのかといったユーザー像を具体的に描き、検索意図を把握することが重要です。

例えば、目指すコンバージョンを「結婚式場の見学予約」とした場合、下記表のようなフェーズに分けることができます。

ターゲットユーザーの検索意図

フェーズごとにユーザーが知りたいことは異なるため、各フェーズのユーザーが検索するキーワードも異なります。

ターゲットニーズを把握した上で「そのユーザーが疑問を解消するためにどんなキーワードで検索するのか」を考えると、検索意図とキーワードのずれが少なくなるため、キーワード選定前に必ず明確にしておきましょう。

GoogleのAndrei Broder氏が発表した研究では検索意図を大きく3つに分類しています。研究によると、検索意図は「案内型(Navigational)」「情報型(Informational)」「取引型(Transactional)」に分けられます。

(引用)A taxonomy of web search

Andrei Broder氏が発表した3つの検索意図について解説します。

案内型(ナビゲーショナルクエリ)

案内型は、特定のWebサイトを見つける意図のあるキーワードです。

このWebサイトに行くことが目的のため、「Goクエリ」とも呼ばれます。

例)

「Yahooニュース」

「Gメール ログイン」

「楽天市場 購入履歴」

「JR東日本 問い合わせ」

「マクドナルド メニュー」

情報型(インフォメーショナルクエリ)

情報型は、情報収集をしたいという意図のあるキーワードです。

知ることが目的のため、「Knowクエリ」とも呼ばれます。

例)

「不動産 選び方」

「ハンバーグ 作り方」

「アメリカ 飛行時間」

「ダイエット 方法」

何かを知りたい・疑問を解決したいといったユーザーの心理が垣間見れます。

取引型(トランザクショナルクエリ)

取引型は、ユーザーが何かをしたいという意図のあるキーワードです。

何かすることが目的のため、「Doクエリ」とも呼ばれます。

例)

「iPhone 通販」

「Google Chrome ダウンロード」

「壁紙 資料請求」

「YouTube 漫才」

どのキーワードも、何かしたい・何かを手に入れたいといった検索意図を推測できます。

検索意図について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

検索クエリとは?キーワードとの違いや調べ方・活用方法を解説
検索意図とは?SEOにおいて重要な理由から調べる方法まで徹底解説

そもそもSEOにかかわらずマーケティングにおいて、ペルソナを設定することは非常に重要です。

ペルソナとはサービスのターゲットとなる象徴的な顧客像であり、詳細な部分まで想定することでユーザーに寄り添ったコンテンツを提供することができます。

具体的には、以下に細分化してペルソナの検索意図を紐解いていきます。

  • どのような状況に置かれているか
  • どんな人(年齢や性別、属性、家族構成)か
  • 何を知りたいのか
  • 何に悩んでいるのか

このようにコンテンツを見るユーザーがどのような人物であるかを具体化することで、ターゲットユーザーがどのようなキーワードで検索するのかが推測しやすくなります。

チームでWebサイトを運営する場合、ペルソナの共有をすることで施策やコンテンツにおけるターゲット像のブレを防ぐことが可能です。

ペルソナについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

ペルソナとは?設定するメリットから作成方法まで解説!

ステップ2:サイトのメインテーマと関連するキーワードを洗い出す

ターゲットユーザーの検索意図が定まったら、サイトのメインテーマと関連するキーワードを洗い出していきましょう。

キーワードを洗い出すには、3つの方法があります。

  • 競合サイトからキーワードを取得する
  • サイトのメインテーマの関連語を取得する
  • アクセス解析データから取得する

それぞれの特徴を知って、Webサイトに合わせた方法でキーワードを洗い出しましょう。

①競合サイトからキーワードを取得する

競合サイトが決まっている場合、そのサイトが既に流入を獲得しているキーワードを取得するのが最も効率的な方法です。

自社サイトで上位表示を狙いたいキーワードをいくつか検索してみて、検索結果で上位表示されている類似テーマを扱うサイトが競合サイトになります。

新規でWebサイトを立ち上げる場合にも、すでにWebサイトを運営している場合にも有効です。

ウィルゲートの提供しているキーワード分析ツール「TACT SEO」の流入キーワード調査では、URLを入力するだけで、そのサイトで流入を獲得しているキーワードを取得することができます。

TACT SEOのキーワード一覧

②サイトのメインテーマの関連語を取得する

サイトのメインテーマの関連語を取得する方法があります。

関連語とは、あるキーワードとその他の語句を組み合わせたキーワードを指します。例えば「SEO」の関連語として、「SEO キーワード」「SEO ツール」などが挙げられます。

関連語の対策を目的としたコンテンツを作成することで、よりユーザーの検索意図に寄り添ったコンテンツを作成することができます。また、関連コンテンツが増えることで、メインキーワード(例の場合「SEO」)のコンテンツ評価が高まる効果も期待できます。

関連語は、「TACT SEO」の関連キーワード調査を利用することで、取得することができます。

調査キーワードの入力画面に軸となるキーワードを入力すると、関連語と併せて検索ボリューム(検索数)と想定のGoogle広告のクリック単価も取得可能です。

TACT SEOの関連キーワード

▼関連語について詳しく知りたい方はこちら
関連キーワードとは?SEO対策の基本と取得ツールについて解説

③アクセス解析データから取得する

自社サイトのアクセス解析データからキーワードを取得する方法です。

すでにWebサイトを運営してから一定期間が経っていないとアクセス解析するデータがないため、新規サイトの立ち上げ時には活用できません。

アクセス解析について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。
アクセス解析とは?基本から分析方法まで徹底解説!

アクセス解析を活用してキーワードを取得するには、Google Search Console(サーチコンソール)やリスティング広告のデータを使いましょう。

Google Search Console(サーチコンソール)を使う場合、「検索結果のパフォーマンス」から「ページ」で絞り込むと、URLごとのクエリ・クリック数・表示回数を確認できます。

Google Search Consoleの検索結果のパフォーマンス

リスティング広告の管理画面で調査する場合、コンバージョン率が高いキーワードが新規記事として作成できないか、または既に作成しているコンテンツをリライトすることで上位表示を狙えないかを確認します。

SEOツールに関して詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

【2022年最新版】おすすめSEOツール・機能29選!無料~有料まで目的別に紹介

ステップ3:キーワードをグルーピングする

サイトに関連するキーワードリストを取得したら、検索意図が近いキーワード同士をグルーピングします。

例えば「メンズ 化粧水 ランキング」「メンズ 化粧水 おすすめ」というキーワードには「メンズ化粧水の購入を検討しており、人気がある優れた商品がどれかを知りたい」という共通の検索意図があります。

キーワードをグルーピング

このように検索意図ごとにキーワードをまとめていき、1つのページでまとめて対策するための下地を作ります。

検索エンジンは日々進化しており、別々のキーワードでも検索意図が同一の場合は同じページを表示させる傾向があります。

そのため、検索意図が似ているキーワード同士をグルーピングし、一つのページでまとめて対策することで、同時に複数キーワードでの上位表示が狙えます。少ないページ数で多くのキーワードを対策できるため、より効率的に成果を出すことができます。

ステップ4:キーワードを絞り込み、優先順位をつける

キーワードのグルーピングが終わったら、対策すべきキーワードを絞り込んで優先順位を付けましょう。

上位表示した際のインパクトが大きいキーワードから順に対策することで、効率的に成果につなげることができます。

優先順位は以下の2つのポイントを加味して決めていきましょう。

  • 検索ボリュームが多いか
  • 競合よりも上位表示できる可能性があるか

2つのポイントについて詳しく解説します。

①検索ボリュームが多いか

まず第一に見るべきは検索ボリュームです。

キーワード選定をしたとしても、検索ボリュームがあまりにも少なければ、記事を作成しても流入が見込めず、成果につながりづらくなります。

一定の検索ボリュームが存在するキーワードを選び、検索ボリュームの多いキーワードから優先的にコンテンツを作成することで、効率よく成果を得られます。

②競合よりも上位表示できる可能性があるか

2つ目に意識するべきは競合よりも上位表示できる可能性があるか、という点です。

SEOは、キーワードに沿ってコンテンツを作成・公開後すぐに成果が出るわけではありません。SEO対策に注力している強い競合サイトが上位を独占している上位表示難易度が高いキーワードの場合、一生懸命対策をしてもなかなか上位表示されないというケースもあります。

事前に上位表示難易度を確認せずにキーワード選定してしまうと、キーワードによっては想定していた順位・アクセス数を達成できずにコストばかりがかかってしまうリスクがあります。キーワード選定時には、必ずキーワードの難易度をチェックしておきましょう。

キーワードの難易度を判断するポイントはいくつかありますが、その中でもメインとなる2つのポイントをご紹介します。

検索ボリュームから考える

基本的に検索ボリュームの多いビッグキーワードは上位表示された時のインパクトが大きく、競合もこぞって対策するため上位表示難易度は上がります。逆に、検索ボリュームの少ないスモールキーワードは上位表示難易度は下がります。

場合によっては、検索ボリュームが大きいキーワードを対策するよりも、ビッグキーワード以外の検索ボリュームの小さいキーワードを複数対策するほうが成果につながる可能性もあります。この手法をロングテールSEOと呼びます。

ロングテールキーワードとは、下記の図のような縦軸に検索ボリュームをとり、左から順に検索ボリュームが大きい順にキーワードを並べたグラフを作成した時、グラフ右側の検索ボリュームが小さいキーワード群を指します。

ロングテールキーワード

図のグラフ右側の「seo とは 初心者」「seo 文字数 チェック」などがロングテールキーワードにあたります。

SEO対策において、検索ボリュームが大きいキーワードで上位表示できた場合のインパクトは大きいです。だからといってビッグキーワードの上位表示のみに固執してしまうと、SEO対策で獲得できるはずのアクセスを取りこぼしてしまう可能性があります。

検索ボリュームの大きいキーワードにだけ注目せず、検索ボリュームの小さいキーワードを取りこぼさないように対策しましょう。

ロングテールSEOについて詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

ロングテールSEOとは?メリットや対策方法を解説

上位サイトがどの程度SEO対策を行っているかを確認する

検索ボリュームが少ないキーワードでも、上位表示しているのがドメインが強いサイトばかりだと、上位表示難易度は高くなります。そのため、検索ボリュームの大小と併せて、狙いたいキーワードで上位表示しているサイトのコンテンツ量と被リンク数を事前に調べておく必要があります。

では実際に調査する方法と項目を見ていきましょう。

サイト内のコンテンツ量

対策したいキーワードと関連するコンテンツがサイト内に多い方が、評価が高まります。対象サイト内に、どれくらいの関連コンテンツがインデックスされているかを確認しましょう。Googleの検索窓に「site:対象のドメイン名」を入れて検索すると、そのドメインのインデックス数が表示されます。

サイト内のコンテンツ量

被リンク数

サイト全体の被リンク数を確認しましょう。被リンクとは、外部サイトから自サイトへ向けられたリンクのことを指します。SEOにおいて、被リンクの量・質は上位表示を目指すうえで重要な項目です。

▼被リンクについて詳しく知りたい方はこちら
被リンクのSEO効果って?獲得方法や注意点を解説

被リンクはGoogle Search Console(サーチコンソール)のリンクレポートや、ahrefs等のSEOツールで調査可能です。

上記のようなポイントを見ることで、キーワードの難易度を判断することができます。

より精度の高い優先度付けをしたい場合は、それらのキーワードで実際に検索してみて、競合がどのようなコンテンツを公開しているかも目視でチェックするのがおすすめです。

加えて、自社で作成するコンテンツタイプで上位表示が実現できるかも確認が必要となります。

例えば、上位表示を狙いたいキーワードが「カーペット」の場合、検索結果の上位表示サイトのほとんどがECサイトです。

カーペットの検索結果

検索意図はECを求めているため、このようなキーワードを記事で上位表示させることは難しいでしょう。

対策したいキーワードで実際に検索してみて、自社サイトのコンテンツタイプで上位表示できる可能性があるかも確認しておきましょう。

キーワードの優先順位の付け方について詳しく知りたい人は、以下の記事を参考にしてください。

SEOキーワードはどのテーマから作る?優先度の付け方解説

SEOキーワード選定をしたら、対策ページに含めよう

SEOキーワードが選定できたら、ユーザーと検索エンジンにそのキーワードについてのページだと正しく認識してもらえるように、コンテンツ内に含めていきましょう。

titleタグにキーワードを含める

HTMLでタイトルをあらわす「titleタグ(title要素)」に選定したSEOキーワードを含めましょう。

クリック率や検索順位にも影響する部分なので、下記のポイントを押さえ、簡潔でわかりやすいタイトルを付けることが重要です。

  • 記事内容を表すメインキーワードを必ず含める(できれば前半に入れる)
  • 文字数を30~35文字に収める
  • 関係のないキーワードを入れない

最適なタイトル文字数とは?SEOに効果的なタイトルの作り方を解説
SEOに効果的なtitle(タイトル)タグの記述方法とは?

ディスクリプションにキーワードを含める

ディスクリプションとは、ページの要約を記したHTML形式のテキストで、メタタグの一つです。検索結果に表示される重要な要素なので、キーワードを含めつつ、コンテンツの内容を簡潔にまとめましょう。

タイトルタグ同様、meta descriptionタグの前方に設定するとさらに効果を高めることができます。

SEOを意識しすぎるあまり、対策キーワードを含めすぎると、逆に順位が下がってしまう可能性があるので注意してください。

meta descriptionとは?SEO効果や書き方、文字数を解説!

見出し(h1、h2…)にキーワードを含める

ページ内の見出しにあたるhタグに、キーワードを含めましょう。

hタグは、検索エンジンに対して、どのような内容のページなのかを伝える役割を担っています。hタグにキーワードを含めることで、キーワードとの関連性を検索エンジンに伝えることができるため、SEO評価の向上につながります。

hタグとは?役割や記述方法を知って見出しタグを使いこなそう
h1タグとは?SEO効果と5つの使い方を解説

本文にキーワードを含める

本文にもキーワードを盛り込みましょう。タイトルやディスクリプションと同様、できるだけ最初の方に含めると効果的です。

その際、キーワードの使用回数には注意が必要です。

不自然にキーワードを乱用してしまうと、ユーザーの利便性を損ねたとしてペナルティの対象となり、逆に評価が下がってしまうリスクがあります。

自然な文脈や読みやすさを失わない程度に、キーワードを含めるようにしましょう。

▼具体的なライティングのコツが知りたい方はこちら

SEOライティングの基礎と知っておくべき13のポイント

SEOキーワード選定で便利なツール

SEOツールを使いこなせば、簡単に実情に基づいたキーワード選定ができます。

SEOキーワード選定で役立つおすすめのツールは、以下の5つです。

キーワード選定のステップに合わせて使い分けましょう。

TACT SEO

TACT SEO

TACT SEOは、SEO対策に必要な機能が1つにまとまった便利なツールです。

キーワード選定に使える主な機能は、以下のとおりです。

  • 流入キーワード調査:指定したWebサイトが流入を獲得しているキーワードや、想定月間検索回数・順位・対象キーワードで上位表示しているURLを取得できる機能
  • 関連キーワード調査:特定のキーワードに対する関連語と一緒に検索ボリュームと想定のGoogle広告のクリック単価を取得できる機能
  • キーワードグループ別分析:検索意図が類似するキーワードをグルーピングする機能

流入キーワード調査と関連キーワード調査は、回数制限付きですが無料で利用できます。

ほかにも、日々の順位測定、サイト内のSEO課題の発見など役立つ機能が満載で、広告代理店やWeb制作会社でも活躍するSEOツールです。

Google AdWords キーワードプランナー【無料】

Google AdWords キーワードプランナー

Google AdWords キーワードプランナーは、Googleの広告管理画面から利用できる無料ツールです。

キーワードを調査すると月間検索ボリュームや競合性などが表示されます。

Googleの公式ツールのためデータは正確で、信頼性が高いです。

Google広告を運用していないと詳細な検索ボリュームを表示できませんが、傾向を知ることができるため活用したいツールの1つといえます。

ラッコキーワード(旧:関連キーワード取得ツール(仮名・β版)【無料】

ラッコキーワード

ラッコキーワードは、サジェストキーワードを取得してくれるツールです。

以前までgoodkeywordや関連キーワード取得ツール(仮名・β版)という名前で公開されており、現在はラッコキーワードに統一されています。

Googleはもちろん、Yahoo!やBingなどのサジェストキーワードを調査することが可能です。

無料で誰でもできるように公開されていますが、1日5回までの検索に制限されています。

メールアドレスを登録するだけで無制限に使えるようになるため、Webサイト運営者は登録することをおすすめします。

サジェストとは?Googleの選定基準や無料取得ツールを7つ解説

KeywordTool

KeywordTool

KeywordToolは、GoogleだけでなくYouTubeやBing、AppStoreのサジェストワードを調査できる無料ツールです。

海外製のツールのため、日本だけでなく各言語に対応して調査できます。

ほかの無料ツールと比べると抽出量がトップクラスのため、新しいキーワードを発掘するのに役立つでしょう。

無料でも十分使えますが、有料だと平均検索ボリュームやGoogle広告でのクリック単価、競合性まで確認できます。

番外編:Googleトレンド【無料】

Googleトレンド

キーワード選定とは少しずれますが、選定したキーワードで上位表示を狙うことで、流入増加が見込めるのか?を判断するのに便利なのがGoogleトレンドです。

調べたいキーワードの検索回数や、検索回数が急上昇したトレンドワードを調査することができる無料ツールとなっています。

例えば「リモートワーク」というキーワードを検索すると、新型コロナウイルスが流行しだし、企業がリモートワークに移行しようとしたタイミングで検索回数が大きく増加しています。

Googleトレンド リモートワーク

このように、情勢などの外部要因によって検索トレンドや検索キーワードに変化が起こるケースもあるので、キーワード選定の参考にしましょう。

まとめ

本記事では、SEO対策のために必要なキーワード選定について解説しました。

SEO対策で成果を上げたいのであれば、キーワード選定の手順を丁寧に踏んで、適切なキーワードを選びましょう。

もちろん、Webサイト運営から一定期間が経っていても、新しいキーワードを発掘したり競合サイトを調査したりする努力をしつづけなければなりません。

キーワード選定の方法を改めて見直し、ユーザーの求めるコンテンツ作りを心がけましょう。

「TACT SEO」は、キーワード調査や日々の順位計測、サイト内のSEO課題の発見などSEO対策を行うために必要な機能が一つになったツールです。 自社サイトが上位表示できていない要因を網羅的に分析することが可能です。 入力時間は30秒!無料版、ぜひお試しください。

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プロモニスタ編集部
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