【2022年最新版】世界の検索エンジンランキングTOP10を発表

496

検索エンジン

こんにちは。ウィルゲートが提供するSEO分析ツール「TACT SEO」ライターチームです。

「Google以外に検索エンジンってあるの?」「検索エンジンってそもそも何だろう?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

検索エンジンとは、インターネット上に存在する情報(Webページ、Webサイト、画像ファイルなど)を検索するシステムのことです。

本記事では、世界の検索エンジンランキングTOP10を解説します。

いまさら聞けない検索エンジンの概要や検索順位が決まる仕組みについても解説するため、参考にしてください。

検索エンジンとは

検索エンジンとは、インターネット上に存在する情報(Webページ、Webサイト、画像ファイルなど)を検索するシステムのことです。

検索窓に調べたいキーワードを入力し、検索ボタンを押せば、インターネット上にある関連情報が検索結果として出てきます。

パソコンからはもちろん、スマホやタブレットからも検索エンジンを利用できます。

検索エンジンランキングTOP10

日本では「ググる」という言葉があるように、何か調べたいことがあればGoogleで検索する人は多いのではないでしょうか。

日本ではGoogleやYahoo!が主流ですが、世界ではさまざまな検索エンジンが使われています。

全世界で使われている検索エンジンを、シェア率の高い順にランキングで表したのが以下の表です。

日本国内のシェア率も併せて記載しています。

検索エンジンランキングTOP10

※「-」はランキング圏外

※データ引用元:Search Engine Market Share | Statcounter Global Stats

※結果は2021年11月のもの

※PC/スマホなどの媒体を総合したシェア率で算出

※その他(Other)はランキングから除外検索

下記で、それぞれの検索エンジンについてランキング1位から紹介します。

1位:Google

google

世界で最も使われている検索エンジンは、Googleです。

Googleは、1998年に設立、翌年から事業を開始し、日本では2000年にサービスを開始しました。

日本でも最も使われている検索エンジンであるGoogleは、世界でもシェア率90%以上を占めています。

そのため、SEO対策をする際にGoogleのアルゴリズムを優先することは妥当性が高いです。

また、圧倒的なシェアではあるものの、中国ではGoogleにアクセスできません。

日本のようにGoogleがシェアを占める国であればGoogleの対策を優先すべきですが、国によってはGoogle以外の検索エンジンがシェアを占めていることもあります。

世界シェア率:91.42%

日本シェア率:75.59%

2位:bing

bing

世界シェア率2位は、アメリカのマイクロソフト社が運営するbingです。

日本国内では、Yahoo!に続いて3位のシェア率となっています。

アメリカでは2009年に正式リリースされましたが、日本では2010年7月から正式にサービス提供された比較的新しい検索エンジンです。

Windows10に搭載されているブラウザのデフォルト検索エンジンとして設定されているため、今後利用者は世界的に増えるかもしれません。

bingの特徴は、動画検索すると大きいなサムネイルで結果が表示されることです。

マウスをサムネイルに合わせると音声と動画がプレビューされるため、動画検索がしやすいのも特徴と言えるでしょう。

世界シェア率:3.14%

日本シェア率:5.09%

3位:Baidu

baidu

Baiduは、2001年よりベータ版の提供が開始された中国で普及している検索エンジンです。

日本では2007年にベータ版の提供が開始され、2008年に本格サービスの提供を開始しました。

中国語のインターフェイスなので日本ではあまり知られていませんが、Googleとデザインや機能がよく似ています。

中国でのシェア率は約70%を占めており、中国市場へ進出するのであれば対策必須といえるでしょう。

ただし、特定の画像や情報が検閲で削除されたり、民主化に関するコンテンツもブロックされたりする点は注意が必要です。

世界シェア率:1.75%

日本シェア率:0.11%

4位:Yahoo!

yahoo!

Yahoo!は、1996年から日本で「Yahoo!JAPAN」のサービスを提供している検索エンジンです。

世界で4位のシェア率ですが、日本ではGoogleに次いで2番目に多く利用されています。

Yahoo!の検索結果はGoogleと同じアルゴリズムを使っているため、ほとんど違いはありません。

しかし、Yahoo!は、画像検索や動画検索、地図検索など独自の技術を使ってユーザーの利便性を高めています。

また、パーソナライズド検索を採用しており、ユーザーが過去に検索したキーワード情報をもとに検索結果を表示することも特徴です。

同じキーワードを検索しても、ユーザーによって検索結果が異なります。

世界シェア率:1.53%

日本シェア率:18.85%

5位:YANDEX

yandex

YANDEXは、ロシアにおいてGoogleと肩を並べる主流の検索エンジンです。

前身であるコンプテック・インターナショナル社はモスクワに1997年に設立され、2000年からYandexと社名を変えました。

ロシア以外にも、トルコやウクライナ、カザフスタンなどでも人気があります。

ロシアやトルコなどでビジネスを行うのであれば、SEO対策すべき検索エンジンです。

YANDEXは、検索エンジン領域にとどまらずタクシー配車や食事宅配などにも対応しており、Yahoo!に近いサービス内容を展開しています。

ロシア語やトルコ語、英語、キリル文字圏の諸言語にも対応しており、ロシアではアメリカのGoogleよりも便利に使えるとして高いシェアを誇ります。

世界シェア率:0.92%

日本シェア率:0.05%

6位:DuckDuckGo

DuckDuckGo

DuckDuckGoは、アメリカに本社を置き、プライバシー保護とユーザーの情報を記録しないことをモットーとした検索エンジンです。

2008年よりサービスを提供していますが、DuckDuckGoの利用ユーザーは2013年頃から徐々に増加しています。

その理由は、2013年のアメリカの米国家安全保障局がGoogleやYahoo!などから個人情報を収集していることが暴露されたからです。

個人情報を第三者に知られるリスクを防ぎたい場合は、DuckDuckGoが最適と言えます。

すっきりとしたシンプルなインターフェイスで使いやすいのが特徴です。

世界シェア率:0.66%

日本シェア率:0.13%

7位:Ecosia

ecosia

Ecosiaは、2009年からサービス提供されているドイツ企業の検索エンジンです。

「エコ」と入っているように、検索すると木が植えられるというコンセプトとなっています。

ユーザーがキーワード検索することによって得られる広告収入は、通常投資家や広告主へ還元されます。

しかし、Ecosiaでは広告収益の80%を非営利団体WWFに寄付し、世界の植樹活動に使われます。

約45回の検索で1本の植樹ができるため、Ecosiaの理念に共感する方は利用してみましょう。

世界シェア率:0.13%

日本シェア率:0.03%

8位:Naver

naver

Naverは、韓国国内においてGoogleに次ぐ主流の検索エンジンです。

トップページにアクセスすると、ニュースや地図などのコンテンツが充実しています。

Yahoo!の韓国版と思えばイメージしやすいでしょう。

日本ではほとんど使われていない検索エンジンですが、コミュニケーションアプリの「LINE」や2020年にサービスが終了した「NAVERまとめ」の運営会社がNaverです。

韓国でビジネスを行うのであれば、NAVERでのSEO対策やリスティング広告は有効と言えます。

50のカテゴリーに分けて検索するため、一般的なSEO対策が通用しないことに注意しましょう。

世界シェア率:0.11%

日本シェア率:0.01%

9位:Sogou

sogou

Sogouは、中国でシェア率2位の検索エンジンです。

Baiduが独占状態だった中国ですが、徐々にSogouがシェアを拡大しています。

2013年よりSogouはテンセントとパートナーシップを交わし、さらに2020年にテンセント傘下へ加入しました。

音声認識・機械翻訳・顔認識など最先端のAI開発にも力を入れており、ユーザーの利便性向上が大きく期待されています。

中国で自然検索流入を獲得するには、BaiduだけでなくSogouのSEO対策もしていく必要があるでしょう。

世界シェア率:0.10%

日本シェア率:-

10位:CocCoc

coccoc

CocCocは、ハノイに本社を置くベトナム企業が運営する検索エンジンです。

2013年より検索エンジンのサービス提供を開始し、ベトナムではGoogleを抜いて1位のシェア率となりました。

ベトナム語の自動入力補助やスペルチェックなど、ベトナム語を使うユーザーにとって扱いやすい独自機能が搭載されてます。

ベトナム人向けに特化した検索サービスで、検索エンジンのアルゴリズムはGoogleと異なります。

ベトナムでビジネスを展開するのであれば、CocCocのSEO対策やリスティング広告を検討しましょう。

世界シェア率:0.05%

日本シェア率:0.02%

PC版の検索エンジンシェア率ランキング表

PC版の検索エンジンシェア率ランキング表

Googleは世界・国内ともに圧倒的なシェア率で1位を獲得しています。世界よりも国内の方がGoogleシェア率は低く、Yahoo!・bingがそれぞれ10%を超えていることも特徴です。

国内の順位に大きな変化はありませんが、世界を見ると3位にYahoo!、4位にDuckDuckGoがランクインしています。

DuckDuckGoはシェア率4位と、個人情報を守りたいと考えている人が一定数いることも伺えます。

スマホ版の検索エンジンシェア率ランキング表

スマホ版の検索エンジンシェア率ランキング表

スマホ版でも変わらず、Googleのシェア率が圧倒的に高いです。

世界的に見るとGoogleのシェア率はPC版よりスマホ版の方が高く、世界ではAndroidのシェア率が70%を超えていることが影響していると考えられます。

一方で、国内に目を向けるとYahoo!のシェア率はスマホ版の方が高いことが分かります。

Yahoo!にはニュースや天気予報、地図など多くの便利機能があり、月間約800億PVあることからも日本ではYahoo!が支持されていることが伺えます。

検索エンジンで検索順位が決まる仕組み

検索エンジンで検索順位が決まる仕組みに関わる3つの要素について解説します。

クロール

検索エンジンのロボット「クロール」がリンクを辿って、インターネット上にある情報を巡回して存在を認識します。

インデックス

クロールによって検出されたWebページのコンテンツ内容が分析され、検索エンジンのデータベースに登録されます。

インデックス(index)とは?確認方法とSEO評価を解説

検索結果の表示(ランキング)

検索エンジンのアルゴリズムによってWebページが評価され、検索順位が決定します。。

アルゴリズムは検索エンジンによって方針が異なり、Googleは「関連性と信頼性が最も高い情報を提供する」と「検索に対する Google の方針」に第一に明記されています。

Googleには数百ものアルゴリズムがありますが、何よりもユーザーの利便性を追求しなければ上位表示を達成することは難しいと言えるでしょう。

Google「検索に対する Google のアプローチ

つまり、検索をするユーザーが求めている情報を提供しているコンテンツほど上位に表示されるのです。

SEO対策については、以下のページで詳しく解説していますのでご参照ください。

【2021年最新】SEOとは?基礎知識から対策方法まで解説!

まとめ

本記事では、検索エンジンのランキングや検索順位が決まる仕組みについて解説しました。

検索エンジンは地域やユーザー層によってシェア率が異なることや、コンテンツや使い方に特徴があることを理解し、SEO対策を検討する際は検索エンジンに応じた対策を行いましょう。

「TACT SEO」は、キーワード調査や日々の順位計測、サイト内のSEO課題の発見などSEO対策を行うために必要な機能が一つになったツールです。 自社サイトが上位表示できていない要因を網羅的に分析することが可能です。 入力時間は30秒!無料版、ぜひお試しください。

SEOに関して、何から着手すべきかわからない、なかなか成果がでないなどのお悩みがございましたら SEO無料相談も受け付けておりますので、お気軽にお問合せください。

SEO対策をプロにお任せしたい方へ

👇サイトの全体戦略設計から分析までサポートします!お気軽にご相談ください👇

\ウィルゲートではSEO対策をメインにしたサイト改善を支援しています/

✔ 自社サイト経由のアクセスを増やしたいけど、どのように改善すれば良いの?
✔ 狙ったキーワードでなかなか上位表示できない…
✔ もっと効率よく施策の改善を実施したい!

専門コンサルタントが貴社サイトを分析し、サイト改善をご支援しています!
初めての方でも、相場をお伝えしたり、お見積もりをお出ししたりすることも可能です。

👇お気軽にご相談ください👇

Pocket

プロモニスタ編集部
プロモニスタでは、コンテンツマーケティングとコンテンツSEO、SEO対策を中心にwebマーケティング関連の最新情報やノウハウ、当社の事例を発信しています。