支援事例
0からアカウントを作成して1年でフォロワー5,000人!直近2週間では500万impを獲得し、1ヶ月で1,000フォロワー増!AI時代を見据えた「経営者の一次情報発信」を成功に導いたX(旧Twitter)支援事例
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全国8拠点を展開し、相続事業を中心にライフエンディングをトータルでサポートする「グリーン司法書士法人」。従業員数約330名を抱える専門家集団の代表である山田様は、今後のAI時代において「代表者自身の考えや思想」といった代替されにくい一次情報の発信が不可欠になると考え、X(旧Twitter)の運用を決意しました。

しかし、多忙を極める経営者にとって、日々の運用コントロールやアルゴリズムの知識不足、そしてSNS特有の「炎上リスク」への不安は大きな壁でした。そこで導入したのが、ウィルゲートのX支援コンサルティングです。

初期のアカウント設計と泥臭いフォロワー増加の基盤構築、そして的確なアルゴリズムのナレッジ提供により、アカウントは急成長。本格運用から1年でフォロワーは5,000人に。直近では、1ヶ月で1,000フォロワー増、2週間では500万インプレッションを獲得という圧倒的な成果を叩き出しています。さらに、Xは単なる発信ツールにとどまらず、経営者にとって最高の「インプットツール」であるという予想外の副産物も得られました。

ご自身の価値観や失敗経験を自らの言葉で発信し、大きな反響を生み出している山田様に、X運用の背景から具体的な成果、そして今後のビジョンまで、たっぷりとお話を伺いました。

左:グリーン司法書士法人 代表社員/司法書士・行政書士 山田 愼一様(以下、山田)
右:株式会社ウィルゲート 専務取締役COO 吉岡 諒(以下、吉岡)

導入前の課題

・AI普及に伴うSEOの陰りを見据え、代替されない「代表者個人の価値観や一次情報」を発信したかった
・多忙な中で投稿頻度のコントロールが難しく、Xのアルゴリズムの知見もなかった
・炎上やネガティブな反応に対する強い不安があった

導入後の効果

・直近2週間で500万インプレッションを記録、30万〜90万imp超えの投稿を連発
・直近1ヶ月で約1,000フォロワーが増加し、約1年でフォロワー数が1,026人から5,000人を突破
・初期の運用代行により不要な工数を削減しつつ、コンサルティングを通じて自身の言葉で発信する「型」を習得
・AI(ClaudeやGeminiなど)に関する有益な情報収集の場として、Xが最高のインプットツールになった

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■ AI時代に選ばれるのは「代表者の一次情報」。SEOからSNSへのシフト

──まずは、グリーン司法書士法人様の事業内容について教えてください。

山田:メインの事業は相続事業です。札幌から福岡まで全国8拠点で展開しており、現在、日本で1年間に亡くなる方の約5%と何らかの接点を持たせていただいています。ご依頼のうち、死後の手続きが9割、生前の遺言や家族信託などの対策が1割ほどです。 グループ内に行政書士法人や税理士法人、さらに不動産仲介会社も持っているため、相続の領域をワンストップでサポートできるのが強みです。遺品整理やお墓など自社でカバーしていない部分も外部と提携し、ライフエンディングをトータルでサポートしています。現在、組織全体で約330名の規模になり、今年は新卒社員も30名入社します。司法書士業界でこれだけ新卒採用に力を入れているのは珍しいかもしれませんね。

──組織が大きく拡大されている中で、山田様ご自身がX(旧Twitter)を始められた背景をお伺いできますでしょうか?

山田:数年前から、今後は「AIで意思決定をする人が増える」と考えていました。以前はSEO対策に絶対的な自信を持ち、かなり力を入れて取り組んでいたのですが、昨今はChatGPTやClaudeなどのAIツールで疑問を解決する人が増え、自社サイトのPV数も昨対比で減少傾向にありました。これはうちだけでなく、多くの企業で起きている現象だと思います。

AIが情報を整理して提示する時代になると、企業が発信する一般的な情報はあまり意味を持たなくなります。AIに情報を整理された上で、ユーザーが最後の意思決定をする決め手になるのは、「代表者自身がどんな考えや思想を持っているか」という一次情報です。こればかりはAIには代替できません。専門家としての知見に加え、私自身の考えを発信していかないと、時代に取り残されるという危機感があり、Xの運用を始めました。

吉岡:AI時代を見据えた上での、戦略的なシフトだったのですね。ただ、山田さんほどの規模の法人の代表が表に出ることに対して、抵抗や懸念はありませんでしたか?

山田:おっしゃる通り、最初は自分で発信することにかなり抵抗がありました。私が前面に出ることで、「山田さんに直接手続きを依頼したい」というお客様が増えてしまう懸念があったからです。今の会社の規模で、私が直接実務を行うことは物理的に不可能ですし、一部のお客様だけ特別扱いするのも不公平になります。

しかし、プロフィール欄に「これくらいの規模の組織の代表です」と明記し、発信内容も工夫することで、組織としての力に信頼を置いていただけるようになりました。現在では、知り合いの経営者から直接依頼を受けた場合でも、実務は優秀なスタッフに任せる体制を徹底し、ご納得いただいた上でお受けするようにしています。

■ なぜXだったのか?炎上の不安と、予想外だった「インプットツール」としての価値

──数あるSNSの中で、あえてXを選ばれた理由はどこにあったのでしょうか?

山田:一番の理由は「拡散性」です。Facebookも重要だとは思いますが、どうしてもリアルのつながりへの近況報告になりがちです。私たちがメインとしているBtoCのビジネスでは、まだ私たちのことを知らない新しい層にリーチする必要があります。文字でしっかりと専門的な情報を表現でき、拡散性が最も高いのはXだと考えました。インスタグラムも検討しましたが、相続というテーマを扱う上では少し違うなと。

吉岡:Xを始めるにあたって、不安に感じていたことはありましたか?

山田:正直、めちゃくちゃありました(笑)。X特有の「ネガティブなやり取り」や「炎上」が怖かったですね。匿名のアカウントで文句ばかり言っているような、普段の人生では絶対に関わらないタイプの人たちから、理不尽に絡まれたらどうしようと。会社の看板を背負っている以上、面倒なトラブルは避けたかったですから。

吉岡:その不安を抱えながらも、実際にXを運用してみていかがでしたか?

山田:これが、やってみたら予想外の「副産物」があったんです。Xには質の低い情報も確かにありますが、一方で「めちゃくちゃ有益な情報」もたくさん転がっていることに気づきました。特にAI関連の情報ですね。 X界隈には情報感度の高い層が集まっていて、ClaudeやGeminiの最新の活用法など、他のSNSでは絶対に得られないレベルの情報が飛び交っています。今では、Xで得たAIの知見を自社の業務改善に取り入れ、幹部陣にClaudeを使わせるといった取り組みも進めています。Xは発信ツールとしてだけでなく、私のインプットツールとして最強のプラットフォームになりました。これは本当に始めてみないと分からなかった大きな収穫です。

■ 多忙な経営者がXを伸ばす鍵は「初期のアカウント設計」と「泥臭い下積み」

──ウィルゲートにご相談いただく前、ご自身で運用されていた時期の課題を教えてください。

山田:最初は自分一人で少し始めてみたのですが、どうしてもコントロールが難しかったんです。気が向いた時に投稿しすぎたり、逆に忙しいと2週間全く投稿しなかったりと、ムラがありました。また、Xのアルゴリズムや、どういう投稿文が反応を取れるのかといった知識も全くのゼロでした。

吉岡:その中で、弊社のコンサルティングの導入を決めていただいた理由は何だったのでしょうか?

山田:一番は、私の負担を減らすための初期の「フォロワーを増やすための泥臭い作業」を代わりにやっていただけることです。また、アルゴリズムのナレッジを豊富に持っていらっしゃることも大きかったですね。費用感も許容範囲だったので、提案を受けたその場で即決しました。

──実際に支援を受けてみて、どのような点に価値を感じていただけましたか?

山田:最初のフォロワーが1,000人を超えるまですんなり行けたのは、間違いなくウィルゲートさんの泥臭いサポートのおかげです。実は、私の周りの経営者でも最近「Xをやらなきゃ」と始めた人が多いのですが、全然伸びていない人が結構います。ずっと真面目に投稿し続けているのに、フォロワーが400人くらいでピタッと止まってしまっているんです。

それを見て、初期の段階でターゲットを絞ったフォロー・フォロワーの整理や、認知を広げるための「チラシ配り」のような下積みをしないと、いくら良いことを発信しても伸びないんだなと痛感しました。自分一人でやっていたら、最初の1,000人の壁を越える前に絶対に心が折れてやめていたと思います。

■ 直近2週間で500万imp!「自分の言葉」で伝えるからこそ反響が生まれる

──定量的な成果としては、どのような数字が出ていますか?

山田:直近の1ヶ月だけでフォロワーが約1,000人増え、5,000人を突破しました。また、最近は私自身もXの運用が面白くなってきて、ウィルゲートさんから学んだアルゴリズムのナレッジを活かして、意欲的に投稿を作っています。その結果、直近の2週間で500万インプレッションを獲得しました。30万impや、多い時で90万impを超える投稿も連発しています。

吉岡:直近2週間で500万impは圧倒的な数字ですね!成功のポイントはどこにあったとお考えですか?

山田:初期の段階で、コンサルタントの方と一緒に「自己ブランディングシート」を作成し、「誰に向けて、何を発信していくのか」というペルソナを明確に決めたことが大きかったです。

また、支援の中で担当の方から「いかに自分の価値観を、自分なりの言葉で伝えるかが大事だ」と繰り返し言っていただいたことが、今でも一番印象に残っています。全てを丸投げするようなゴーストライター形式ではなく、私の過去の失敗経験からの学びや、「諦めずにコツコツやり続けることの大切さ」といった人間くさいエピソードを発信することで、共感を得られるようになりました。

また、相続に関する「知っているか知らないかで結果が大きく変わる」といった専門家ならではの注意喚起の投稿には、「もっと早く知りたかった」「ためになった」というリプライやブックマークが多数寄せられます。賛否両論が生まれるような絶妙なラインのテーマ設定もわかってきて、意図的に議論を生むような投稿も作れるようになりました。

吉岡:圧倒的な認知拡大に成功されていますが、今後の課題はありますか?

山田:マネタイズへの動線設計ですね。これだけインプレッションがあれば、ホームページへの指名検索や問い合わせに繋がっているはずなのですが、現状はX経由の問い合わせを正確に計測できていません。「計測できないものはやるな」と社員に言っている手前、ここは私自身がしっかり仕組み化しなければならないと考えています。吉岡さんからご提案いただいた、XからLINEへ誘導して「相続のチェックリスト」を配布する施策などは非常に面白そうなので、ぜひ取り組んでみたいですね。

■ 今後のビジョンと、専門家がXで発信する社会的意義

──最後に、グリーン司法書士法人としての今後のビジョンをお聞かせください。

山田:今後、高齢化社会がさらに加速する中で、老後の悩みや孤独といった課題に対し、相続手続きだけでなく、より幅広くニーズに応えられる企業へと進化していきたいです。5年後には「終活周りならグリーンに頼めば安心だ」と言われる存在になりたいですね。AIやテクノロジーが発達する時代だからこそ、リアルな接点が重要になると考えています。そのためにも全国に拠点を増やし、お客様がアクセスしやすいインフラとしての組織を作っていきます。

また、私自身も51歳になり、10年後には今と同じクオリティで仕事をするのは体力的に難しくなるでしょう。だからこそ、次の10年で、経営者としての責任感と能力を持った次世代のリーダーを10人育て上げることが大きな目標です。

──その目標の中で、Xはどのように活用されていくのでしょうか。

山田:Xというプラットフォームが存在する限り、私が事業を完全に引退するまでは、ずっとコツコツと発信を続けていくつもりです。たとえコンサルティングの契約が終わったとしても、自分個人のライフワークとして、有益な情報発信は続けていきたいと思っています。

吉岡:素晴らしいですね。最後に、X活用を検討している同業の方や専門家に向けて、メッセージをお願いします。

山田:AIの時代が来ても、私たち専門家しか知り得ない情報はまだまだたくさんあります。AIは過去のデータを整理することは得意ですが、現場で起きているリアルな問題や、私たちにしか出せない一次情報には勝てません。

Xは集客の側面ももちろんありますが、私たちが持っている正しい情報、有益な情報を発信することで、後で後悔する人を減らし、より良い社会を作ることにつながると信じています。専門家だからこそ、誰かを勇気づけたり、励ましたり、タメになる情報を出していく義務があるのではないでしょうか。賢い人たちが集まって、良い情報で良い社会を作っていく。そんな意識で、多くの専門家の方にXを活用してほしいなと思います。

吉岡:山田さんの熱い想いと、具体的な成果に基づいた大変貴重なお話を伺うことができました。本日は誠にありがとうございました!

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まとめ

今回は、グリーン司法書士法人様にご協力いただき、X(旧Twitter)の支援事例を紹介させていただきました。

ご興味をお持ちの方は、ぜひウィルゲートまでお問い合わせください。

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