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新卒向け職種紹介

中途採用

ミッションを実現するために、社員全員が『WinG』を大切にしています。


当たり前に感謝し、“アタリマエ”を疑う
何気ない当たり前に感謝し、現実を客観的に捉え、相手を思いやる。ただし現状に甘んじることなく、謙虚な姿勢で自身の“アタリマエ”を疑い、さらに一歩進んだ行動をとる。
大切な人・社会に誇れる仕事をする
時に手抜きや不義がまかり通ってしまうことがある。易きに流されることなく、大切な人を思い浮かべてその人に誇れるかどうか自問自答し、自身を律し、本当に価値のある仕事をする。
仲間を尊重し、高め合う
仕事をするうえで信頼できる仲間はなくてはならない。お互いを厳しく、愛情をもって高め合い、強い信頼で結ばれたチームを創る。
いかなるときも「三方よし」を追求する
自分、相手、そして社会がWin-Win-Winでなければ、永続的に価値を出し続けることはできない。実践が難しい困難な局面であっても常に「三方よし」の思考・行動を貫きとおす。
自分の『will』に向き合う
『will』の実現を理念とする会社の一員として、自身の『will』に本気で向き合う。それが他者の『will』の理解・実現に繋がる。
最高責任者の立場で考え行動する
視座によって、思考・行動の質は大きく変わる。すべての責任を負う意識を持ち、物事を俯瞰的に捉え、多面的に深く考える。
「成果」から逆算する
本気で何かを成し遂げるためには、今見えていることの積上げでは足りない。成果から逆算し、やるべきことを見極め、徹底的にやり抜く。

WinGの名前の由来

『WinG』は、「会社が飛躍するために必要な“翼”」です。

1枚1枚の羽が集まって初めて翼になり、会社を飛躍させることができます。羽が1枚でも欠けてしまうと、うまく飛ぶことができずに堕ちてしまいます。

つまり『WinG』という名前には、会社が飛躍するために、ウィルゲートに所属する一人ひとりが実践し続けなければならないものという意味が込められています。

WinGの必要性

ウィルゲートは、倒産寸前に追い込まれた時期(通称:ウィルゲートショック)があります。

当時は組織としての高い倫理基準や、日々の意思決定の判断基準などが浸透していなかったため、社員の価値観に大きなズレが生じて信頼関係を作ることができなくなっていました。 その結果、組織が機能しなくなり、会社は崩壊に向かいました。

しかし、逆境の中でも高い倫理感と責任感を持った数人のメンバーによって、会社は倒産をまぬがれ、復活することができました。 このような背景から、「メンバー全員で価値観を共有しよう」という想いで生まれたのが『WinG』という行動指針です。

『WinG』を実践しない状態は、“組織の判断基準”がないに等しい状態です。事業方針・制度構築・採用方針などに一貫性がなくなり、様々な弊害が生じます。 『WinG』を実践することで、組織への所属意識が醸成され、良い組織文化を創り出すことができると考えています。

二度とウィルゲートショックが起きないよう、理念実現に向けて強い信頼関係で結ばれた組織を作る為に、 ウィルゲートでは2010年4月に『WinG』を定めました。 いかなる逆境でも、それを体現し、伝承し続けられる組織を目指しています。

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