ウィルゲートの理念・社員に求める素養とは

ウィルゲートは、2006年6月に創業してから、webマーケティング会社として着実に成長してきました。しかし、その歩みは決して順風満帆ではありませんでした。 社内で「ウィルゲートショック(2008年)」として語られる出来事では、事業の低迷、メンバーの大量退職、資金のショートなど、出口の見えない危機的状況から、 一時は倒産寸前にまで追い込まれ、私も1億円の借金を背負いました。

なぜ、そうなってしまったのか?自分が社長を辞めれば解決するのでは?と自信を失い、自暴自棄になりかけたこともありましたが、 残った12名のメンバーとともに、再起を図り、そこから業界トップクラスまで駆け上がることができました。

ウィルゲートが経営理念を実践するために掲げる行動指針『WinG』は、この時の経験を基にして作成しました。

行動指針『WinG』

『WinG』は、「会社が飛躍するために必要な“翼”」です。

1枚1枚の羽が集まって初めて翼になり、会社を飛躍させることができます。羽が1枚でも欠けてしまうと、うまく飛ぶことができずに堕ちてしまいます。

つまり『WinG』という名前には、会社が飛躍するために、ウィルゲートに所属する一人ひとりが実践し続けなければならない行動指針、という意味が込められています。

人は1人ではできることが限られます。同じ価値観を持ち、同じ目標に向かって組織で一致団結すれば、1人の力を何倍にもすることができます。 『WinG』という行動指針が、採用基準、評価、昇給・昇進、組織の方針など、当社のあらゆるシーンで活用されています。このことが、当社の強みを生み、組織力で競争優位に立てている理由であると考えています。

当社が求める人財は『WinG』を実践できる人ですが、その根底にある人財像を一言で言えば「自立・協調できる人」です。 これは私が、ウィルゲートショックの経験から得た答えですが、組織の力が最大限発揮される前提は、社員それぞれのビジネス能力・精神的能力が高い状態、 つまり一人ひとりが「自立」している状態であることです。その上で、組織の力を最大化する為に、「それぞれの力の総和」「それぞれの力の総乗」となるよう、 一人ひとりが「協調」することによってシナジーが最大限発揮されていることが必須となります。

どんなに自立していても、協調できなければ組織は動かず成果は出せませんし、逆に協調のみで自立できていなければ、実行力が伴わず組織を正しく動かすことができません。 つまり、自立と協調の2つが揃ってこそ周りの信頼を大きく得ることができ、組織力を最大限高められる人物となれるのです。 これからもウィルゲートでは、行動指針である『WinG』を実践できる人=「自立・協調できる人」を育成し、組織力を最大限高めていきたいと考えています。

代表取締役 小島 梨揮


経 歴

1986年岡山県生まれ、慶應義塾大学経済学部卒業。18歳でインターネットビジネスを開始し、2006年に株式会社ウィルゲートを設立。

創業間もなく組織の内部崩壊によって倒産危機に陥るが、それを乗り越えて同社を業界トップクラスの企業へと導く。現在はコンテンツマーケティング事業の他、メディア事業などを展開。

著 書

「ウィルゲート~逆境から生まれたチーム~」

高校生が創業したネットベンチャー企業。急成長の中で資金調達した1億円が新規事業の失敗や組織の内部崩壊によってわずか1年と半年で底を尽きた。 絶望の中、何の後ろ盾のない若者が倒産寸前の会社をV字回復させたのは革新的な方法ではなかった。強い絆で結ばれた100名の仲間と共に業界トップクラスの企業を作り上げた真実の物語。


事業を通じて世の中に付加価値を

ウィルゲートの主幹事業であるコンテンツマーケティングとは、ユーザーに質の高いコンテンツを提供し続けることにより、見込み顧客を優良顧客にまで育て上げるマーケティング手法のことです。

インターネット上では情報量が爆発的に増えています。それに伴い、膨大な情報の中から求める情報に短時間でアクセスすることを可能にしたYahoo!やGoogleの検索エンジンサービスも急成長しました。

約410万の法人にとって、webサイトによる情報発信はテレビに次ぐ重要なマーケティング手法になっています。日本国内では1億人のネットユーザーが月間44億回を超える検索を行っており、 ソーシャルメディアやニュースアプリの急成長によって、価値あるコンテンツがお金をかけずに拡散されていく世界が現実になろうとしています。

ウィルゲートのコンテンツマーケティング事業では、情報の“つくり手”と“受け手”、そして“顧客企業”の三方への価値提供を追求することで、豊かな社会を創ることを目指しています。 中期構想としてはウィルゲートが持つメディアが顧客企業のコンテンツマーケティングを実現するプラットフォームになれるように、複数領域でのメディアを立ち上げていきます。その実現の為に、 「人・組織」の面ではコンテンツマーケティング事業を通じて、webビジネスとwebマーケティングのプロフェッショナル人財を育成し、事業の立ち上げや推進を担える人材を増やしていきたいと考えています。

ウィルゲートの更なる飛躍のために、最も重要な経営リソースは「人財」。同じ志を持って情熱的に働くことができる環境がウィルゲートにはあります。最高の仲間に会えることを心より楽しみにしています。

専務取締役 共同創業者 吉岡 諒


経 歴

1986年岡山県生まれ、慶應義塾大学経済学部卒業。
代表小島と共に18歳でインターネットビジネスを開始して、2006年に株式会社ウィルゲートを設立。 2012年に記事作成特化型クラウドソーシング「サグーワークス」、2014年に暮らしのアイデア投稿プラットフォーム「暮らしニスタ」をリリース。 現在はコンテンツマーケティング事業部の責任者として全サービスの管掌役員を務める。


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